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喜多方駅前校合格者の声
喜多方駅前校 │ 大学合格!
【2020年度】新潟大学 工学部🌸合格🌸
渡部 一斗 さん
葵高校出身
🌸KATEKYO学院に通い始めたきっかけを教えてください。
模試の英語の結果が悪かったため、様々な塾の体験授業を受けた中、マンツーマン授業や担当の先生との相性の良さからKATEKYOに決めました。
🌸どのくらいのペースで通塾して、どんな教科・科目の指導を受けましたか?
1回90分の英語の授業を月に4回(週に1回)受けていましたが、センター直前期くらいから120分授業に変更して通塾しました。
🌸受験勉強で苦労したことは何ですか?また、どのように克服しましたか?
苦手科目を克服することと、伸び悩んだ得意科目の点数を伸ばすことです。
苦手科目は、参考書などを使い、地道に基本から勉強し直すことで克服しました。
得意科目の方は、センター形式の問題をひたすら解くことで問題形式に慣れ、時間配分が上手くできるようになったことで克服することができました。
🌸KATEKYO学院を利用してよかったと思うことは何ですか?
苦手だと感じていた英語を楽しく学ぶことができ、得意教科にすることができたことです。
最初は全く読めなかった英語の長文が、気づくと物語や評論などの文の内容を楽しんで読めるようになっていました。
今後も学んでいく英語が楽しめるようになったのは、先生のおかげだと思っています。
🌸これから受験を迎える後輩たちへ、アドバイスやメッセージをお願いします。
私が伝えたいことは、とにかく早めに受験勉強を始めることと、最後まで諦めないで頑張ってほしいということです。
特に、国公立を一般受験する人たちは最後まで残され、推薦で早く合格が決まった人たちが遊んでいる中、勉強しなければなりません。
辛く苦しい時期が必ず来ると思いますが、それでも国公立を受験することで、推薦では得られない貴重な経験ができると思います。
🌸その他、伝えたいことがあればお願いします。
厳しいことを言うかもしれませんが、どれだけ努力したとしても、全員が第一志望の大学に受かるわけではないことを頭の片隅に置いておくといいかもしれません。
テスト本番は一度きりですので、そこで実力以上の力を出せる人もいれば、実力が全く出せない人もいます。
ただ、苦しい中、諦めずに努力し続けた経験が、自分自身を成長させてくれます。
結果も大事ですが、どんな結果に終わっても、本当に大切なのはその後です。
頑張ってください!