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福島県立医科大学 医学部医学科 入試徹底解説【2026年度最新版】

福島県立医科大学医学部医学科を目指す受験生や保護者の皆様へ。

募集定員や選抜方法といった基本情報から、2026年度(令和8年度)の最新入試結果、そして合格を勝ち取るための戦略までを網羅的に解説します。

 

 

1.募集人員と入試区分

 

本学の医学科定員は合計130名です。

大きく分けて「一般選抜(前期)」と「特別選抜」の2つの枠組みで募集が行われます。

入試区分 詳細内訳 募集人員
一般選抜(前期) 一般枠(45名)、地域枠(25名) 70名
特別選抜 学校推薦型(55名以内)、総合型(5名以内)、海外教育・外国人留学生(若干名) 60名
合計 130名

【注記】地域枠について

「地域枠」は将来福島県の医療を担う強い意志を持つ者が対象です。所定の条件を満たせば県外の受験生も志願可能であり、選抜において県内者との優劣関係はありません。

 

2.【一般選抜】前期日程の概要と配点

 

一般選抜(前期)は、共通テストと個別学力検査(二次試験)の合計1360点満点で判定されます。

〇選抜方式と配点

●第一段階選抜: 志願倍率が4倍を超えた場合に実施されます。

●総得点: 1360点満点

試験区分 配点詳細 小計
共通テスト 国(150)、数(150)、理(150)、英(150)、社(50)、情(50) 700点
二次試験 数(200)、理(200)、英(200) 600点
面接 60点

 

3.【特別選抜】学校推薦型・総合型の概要

 

県内受験生にとって非常に重要な選択肢となる特別選抜の詳細は以下の通りです。

〇学校推薦型選抜

合計860点満点で判定されます。共通テストで概ね80%以上の得点が必要です。

●内訳: 総合問題(300点)、共通テスト(500点)、面接(60点)

●共通テスト配点: 国(100)、数(100)、理(100)、英(100)、社(50)、情(50)

●備考: 県内既卒者は1浪まで出願可能です。

 

〇総合型選抜

合計1050点満点で判定されます 。出願には評定平均4.3以上の成績基準があります。

●一次試験: 総合問題(理数系基礎400点+記述200点)

●二次試験: 書類審査(150点)、MMI面接(300点)

MMI面接(Multiple Mini Interview)とは?

複数の面接室を移動しながら、独立した短時間の面接を繰り返す方式です。多角的な評価が行われるのが特徴です。

 

4.2026年度(令和8年度)入学者選抜状況(実施結果)

 

最新の入試データから、実際の競争倍率を確認しましょう。

入試区分 志願者数 一次合格 個別学力
受験者数
最終合格 実質倍率
一般前期 419名 317名 243名 72名 3.4倍
学校推薦型 169名 162名 55名 2.9倍
総合型 16名 15名 15名 5名 3.0倍
海外教育 21名 21名 5名 4.2倍

※一般前期では志願者が4倍を超えたため、第一段階選抜が実施されました 。最終的な入学者数は130名(一般65名、特別選抜65名)となりました。

 

5.県内・県外別の入学者割合と合格戦略

 

入学者データの分析から、県内受験生が取るべき戦略が見えてきます。

〇入学者の属性(2026年度)

●一般前期: 県内者 4名(約6%) vs 県外者 61名(約94%)

●特別選抜(推薦・総合)県内者 39名 vs 県外者 26名

一般選抜では、全国から集まる高い実力を持った受験生との競い合いになるため、県内合格者の割合は極めて低いのが現状です。一方で、特別選抜(学校推薦型・総合型)は県内者が有利に進められる枠組みとなっています。

 

6.受験生へのメッセージとアドバイス

〇福島県内の受験生の方へ

データが示す通り、県内から本学医学部を目指す場合は、「学校推薦型」や「総合型」を第一の選択肢として検討することが極めて有利な戦略となります 。 これらの選抜を勝ち抜くためには、高校1年生の段階から高い評定平均(4.3以上目安)を維持しつつ、共通テストで8割以上得点できる実力を早期に養う必要があります。

〇保護者の皆様へ

医学部入試は高度な情報戦であり、早期からの戦略的な対策が不可欠です。高校1年生は入学直後で意識が向きにくい時期ですが、受験はすでに始まっています。ぜひお子様の志を支え、適切な情報収集にお力添えください。

 

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