学習成果の方程式
学習の成果を数式に表すものとして下のようなものが挙げられます。
y=ab²c+d
それぞれ、
「y」=学習成果
「a」=学習の質
「b」=学習時間
「c」=学習時の集中力
「d」=過去の積み重ね
として、考えられます。
方程式の通り、過去の積み重ねは当然重要ですが、要素として決して大きくはありません。『これから』、学習の質・量を高め、いかに集中した状態で取り組むかが大切です。
当教室では、
・プロ教師とのマンツーマン指導で、『現在の生徒さんや目標にぴったりあった学習内容』を、『質の高い授業』で得ていただけます。
・受講時以外でも教室を自習利用いただくことが可能です。また、その教室には当然、勉強以外へと誘惑するようなゲーム・TVなどはありません。学習時間を集中力を維持した状態で確保いただけます。
ぜひ、「a(=学習の質)」、「b(=学習時間)」、「c(=学習時の集中力)」を、考えられる最大値に高め、志望校合格(「y(=学習成果)」へとつなげてください。
受講している友人同士、競い合って受講や自習されることは、孤独な作業となりがちな受験勉強を、連帯感・競争意識をもって乗り越える良き学習環境構築にもつながりますので、ぜひお誘いあわせの上、ご利用ください。
※『集中し勉強しているが成績が変わらない』という場合は、「a(=学習の質)」の部分で、そもそも着手すべき部分や勉強のやり方が間違っている可能性があります。努力と成果は比例させてあげることでやる気につなげてあげるべきですので、ぜひ一度、プロ教師による現状分析の上での学習にお預けください。(代表番号:0246-25-2511)