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国語 物語文「妄想は力なり」

先日、中3国語「握手」について考えた時間がありました。

このお話は昔から教科書に載っています。

 

中2なら「盆土産」(えんびふらい)、中1なら「少年の日の思い出」(エーミール)と並ぶ大人になっても心に残っている作品です。

 

心に残りやすい作品は、頭の中に情景が浮かびやすい作品が多いような気がします。

握手が思い出せない保護者の皆様は「ルロイ修道士」に聞き覚えはありませんか?

思い出したときに浮かんだのは、文字の羅列ではなくルロイ先生の顔だったり、指を交互に打ち付けて「お前は悪い子だ」というジェスチャーだったり、プレーンオムレツかもしれません。

 

物語文の内容把握が苦手な生徒さんに、主人公を自分の好みにして「脳内映画館」をつくることを進める場合がります。

脳内映画館は「妄想」です。

 

ルロイ先生を煉獄さんや無惨さまに置き換えてもいいし、プレーンオムレツは映えるふわとろでもいいのです。

ストーリーを壊さなければ自由です。(煉獄さんや無惨さまが笑顔で指を打ち付けて来たらだいぶ怖いですね)

 

登場人物を好きにイメージして、にやにやできる。これは国語の魅力です。

楽しんで教科書を読んでみてくださいね!ただし、テストのときこれをやってしまうと、時間が無くなるばかりか感情移入しすぎて正解が出せなくなるので気を付けてください。

 

妄想を楽しんだら、ワークで「王道の答え」の確認をわすれずに!

 

いわき倉前校 専属教師

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