【基礎学力を養成する】~計算工夫~

即、基礎学力に直結するものではありませんが、単純計算も工夫をすることで思考の幅が広がったり、計算速度と正確さが向上したりします。
数字遊びとしてご参照ください。
以前にご案内した54×46=?
公式を知らない場合には、ひっ算で計算することもあると思います。
今回は検算についてご案内します。
54×46=2484、でした。
ミスはつきものですが、検算により防げるミスは防ぎたいものです。
①桁限定検算
一の位同士のかけ算だけをし見通しを立てる(上の場合、4×6=24)
②概数検算
ざっくり近い、簡単な数字で見通しを立てる(上の場合、50×50=2500)
①の場合は結果の一の位だけでも合っているか確認する方法、②はだいたい近い結果になっているか確認する方法です。
特に小数計算では小数点の位置のミスが多いので参考にしてみてください。
例)3.2×9.5=30.4
→②のように、3×10=30、30に近い数字であると見通しをつけておくことで、少なくとも答えを「3.04」や「304」としてしまうミスは防げるはずです。
せっかく計算しても間違ってしまっては元も子もありません。
このように工夫し検算することで、防げるミスは防ぎ、計算を得意にしていきましょう。
ミスなく速く、簡単に、良い意味で手を抜ける工夫を常に考えてみましょう。
同じ「計算」でも、機械作業だけに終始するのではなく、工夫する楽しさを知ることで、算数・数学の面白みにつながり、計算力向上につながれば幸いです。(代表番号:0246-25-2511/☆教育相談ご予約はコチラ☆)