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【読解力と表現力】福島パセオ通り校との意見交換

AIやロボットに対抗する人間の能力として、「読解力」と「表現力」が注目されています。

AIやロボットは、計算や単純作業をこなすことは得意ですが、「文章の意図をつかむ」、「相手に伝える」ことが苦手だからです。

 

最近、福島パセオ通り校のTOPICを拝見し、なるほどと思う内容がありました。

以下、抜粋です。

 

文章力や読解力はどのようにして身に付けていくのでしょうか。私は、日常の言葉のやり取りの中から身に付けていくものだと考えています。

その際、文章力や読解力を身に付け、伸ばしていくのに、妨げになっているものがあると感じています。

それは、「絵文字・スタンプ」です。

SNSやメッセージアプリの普及で、絵文字を伝える機会が増えていると思います。非常に便利ですし、私もよく使用しています。ただ、言葉の使い方が、雑になってしまうような気がします。喜怒哀楽は、絵文字やスタンプで表せばいいので、言葉を選んで、表現しなくてもよくなってしまうのです。その結果、言葉遣いで気持ちを伝えることが苦手になってしまい、また、言葉遣いから気持ちを読み取ることが苦手になってしまうのではないかと思います。

「絵文字・スタンプ」は便利ですし、かわいいものや面白いものがたくさんあります。しかし、時には、そういったものを使わず、言葉で気持ちを伝えることをしてみるのもいいと思います。どういう言い方をしたら伝わるのか、考えながら文章を作ってみてはいかがでしょうか。それが文章力や読解力を育むことにつながると思います。

以上。

 

「読解力」は全ての学力の基礎になります。

2020年度の新学習指導要領でも「読解力」と「表現力」は、これからの時代に必要なものとして重視されています。

上記の福島事務局の意見は、「普段の生活の中に学びがある」好事例だと思いました。

 

ちなみに、私は新聞を通じて、家庭で会話していただくことをよくお勧めしています。

「文章を読み、意図をつかみ、相手に伝える」この作業が楽しくできるためです。

子ども達には、普段の生活から、楽しく学んでほしい、というのが私の望むところです。

 

 

相馬駅前校 教務部  高橋 浩和

 

 

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