いわきから医学科合格を勝ち取るために。|KATEKYO医学科志望専門コース
1.いわきの医療の現状
令和4年、いわき市内の病院(診療所除く)を訪れた外来患者数は延べ100万人を超えました。多くの医療従事者の献身によって地域の方々の命が守られていますが、地方都市における医師不足は依然として深刻な課題です。
こうした現状を受け、令和4年4月に磐城高校に「医学コース」が新設されたことは、いわき市全体で医療人材を育もうとする強い意志の表れです。私自身、現役医師に命を救われた経験を持つ一人として、医療という仕事の尊さを痛感しています。
「自分や家族が病気になったとき、安心して受けたい医療を地元で受けられる」
その当たり前の未来を作るのは、今この記事を読んでいる「あなた」かもしれません。
2.医学科合格は「通過点」 求められる覚悟と精神力
医学科合格は決してゴールではありません。大学入学後の学びの量は受験勉強の比ではなく、その学びは将来、患者さんの命を救う責任に直結します。
受験勉強を通して培う「膨大な知識を吸収するスキル」や、困難に立ち向かう「精神的な強さ」は、医師として一生涯必要とされる資質です。まずは、「医学科受験そのものが、医師になるための最初の訓練である」という高い意識を持って臨んでいただきたいと思います。
3.医学科別「2つの出題傾向」
医学科は、国公立・私立を問わず最難関です。一般的に「医学科に合格する力があれば、東京大学にも合格できる」と言われるほど、その壁は高く、甘い見通しは通用しません。
特に意識すべきは、志望校によって全く異なる「出題傾向」の把握です。
■ 福島県立医科大学:【難問勝負型】の攻略
地元いわきで最も志望者が多い福島県立医科大学は、典型的な「難問勝負型」です。
特徴: 標準的な問題を遥かに超える、思考力と記述力を問う問題が出題されます。
対策: 知識の暗記だけでは太刀打ちできません。数学や理科において、初見の問題をどう紐解くか、そして「減点されない答案」をどう書くかという、ハイレベルな記述対策が必須です。
同様の傾向を持つ大学: 東北大学、千葉大学、京都大学など
■ 共通テストの失敗が許されない:【高得点勝負型】
一方で、標準的な問題が多く、1点のミスが合否を分ける大学もあります。
特徴: 二次試験での逆転が難しく、共通テストで9割近いスコアが求められます。
対策: 苦手科目をゼロにし、全教科で穴のない基礎力を完成させる必要があります。
同様の傾向を持つ大学: 弘前大学、秋田大学、山形大学(前期)など
■ 福島県立医科大学「二次試験」突破の鍵は「思考のプロセス」の言語化
福島県立医科大学の入試問題は、全国の国公立医学部医学科の中でも「難問」の部類に入ります。合格ラインに届くためには、以下の科目別戦略が不可欠です。
| 数学 | 計算力以上に「論理的構成力」➡ 単に答えを出すだけでなく、「なぜその公式を使ったのか」「どういう条件で成り立つのか」を論理的に説明する記述力が求められます。特に関数・微積分の難易度が高く、完答できずとも「部分点を確実にもぎ取る」書き方をKATEKYOでは指導します。 |
| 理科 | 初見の実験設定を読み解く「読解力」➡ 物理・化学ともに、教科書には載っていないような最新の研究や複雑な実験装置を題材にした問題が頻出します。その場でルールを理解し、既習の知識をどう応用するか。この「現場思考力」こそが、現役生と浪人生の差が出るポイントです。 |
| 英語 | 医学・科学系の長文に対する「背景知識」➡ 専門性の高い英単語や、抽象度の高い論説文が出題されます。医療倫理や科学トピックに関する背景知識を身につけておくことで、速読スピードと理解度が飛躍的に向上します。 |
4.合否の8割が決まる?戦略的「英語最優先」のすすめ
KATEKYOは完全1対1の個別指導塾ですので、生徒さん一人ひとりの得意、不得意や、志望大学に合わせた戦略を提案しています。ですが医学科志望の生徒さんには、「英語最優先」の戦略を推奨しています。それには明確な3つの理由があります。
1. 最も「得点が安定し、裏切らない」教科だから
数学や理科は問題の相性によって得点が大きく変動する「事故」が起こりやすい教科です。対して英語は、一度高いレベルまで到達すればスコアが崩れにくく、本番で確実な得点源(守り神)となります。
2. 高3で「数学・理科」に全振りするため
現役生にとって、理科2科目を医学部レベルまで仕上げる時間は圧倒的に不足します。「高2の1月までに共通テストレベルの英語を完成」させておくことで、高3の多くの時間を数学と理科の演習に充てることができ、都市部の進学校や中高一貫校の生徒とも対等に戦えるようになります。
3. 医学の世界で「英語」は必須の道具だから
最新の論文や症例報告はすべて英語です。大学側も「英語ができない学生は医師として大成しない」と判断しています。だからこそ、順天堂大学や東京医科大学のように英語の配点を高くしたり、難解な長文を出題したりする大学が多いのです。
5.いわきで40年。地元出身の医師を輩出し続けるKATEKYOの使命
私たちは、ここいわきの地で40年にわたり、子供たちの夢をサポートしてきました。
かつての教え子たちが医師となり、今、いわきの病院で活躍している姿を見ることは私たちの誇りです。
いわきの生徒さんにも、医学部に合格するポテンシャルは十分にあります。
それにもかかわらず夢に届かないケースがあるのは、能力の差ではなく「情報の不足」と「スタートの遅さ」が主な原因です。都市部の中高一貫校が6年かけて行うカリキュラムに、どう立ち向かうか。その戦略の有無が合否を分けます。
6.プロ教師による完全マンツーマン授業で、医学科合格を現実に
行政や学校の先生方も全力で皆さんを応援しています。そして私たちKATEKYOには、医学科受験を熟知したプロ教師が揃っています。そのスキル・ノウハウを、「キミ専用のオーダーメイド・カリキュラム」に落とし込み、マンツーマン授業の中でいかんなく発揮していきます。
「何から手をつければいいか分からない」
「今の学力で届くのか不安」
「医学科合格のための受験知識がなく不安」
そんな悩みを持つ方は、ぜひ一度、近日中に受付開始予定の【医学科志望専門コースの体験講習】にお越しください。プロの視点で、あなたの合格への最短ルートを診断します。
体験受講だけで終了することもできますし、ご希望によっては通年での受講に切り替えることも可能です。
もちろん、高い志を持つ小中学生が、中高一貫校のようなカリキュラムをオーダーメイドで組み、医学科志望専門コースで学ぶことも可能です。
※時期によっては、対応する教師の枠が埋まっているケースもございます。ご心配、お困りの際にはお早めにご相談ください。







