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TOPICS from KATEKYO

とある授業風景2

中学2年生から通い始めたKさん。

計算が苦手。連立方程式解こうとしたら、1次方程式が苦手。1次方程式解こうとしたら、文字式が苦手。文字式を計算していたら、正負の数が不安定。

Kさんは、正負の数の復習から始めました。符号ミスがなくなってから、文字式の計算。四則計算を習得できるようになったので、文字式の計算をすぐにクリアしました。方程式も苦労はしましたが、ミスがかなり減りました。

つまずきがとれると、こんなにできるようになるんだと実感しました。ちょっと思ったのは、できれば中1の時から一緒に勉強できてたらよかったな、と。完全担任制でマンツーマンで授業しているので、つまずきをはずす指導に徹することができました。ただ、1年前に方程式が解けるようになっていたら、今はもっと先のステップに進めているな、と。ちょっと悔しいような、もどかしいような。

Kさんはいつも私と勉強しています。
「毎回違う先生だと緊張して何もできないけど、ずっと同じ先生に教わってるから気持ちが楽。なんか安心。」

だから、熱心に勉強しているのかと嬉しく思いました。
指導している私もKさんの性格や考え方のくせがわかり、Kさんにあった指導の仕方がみえてきました。こういう説明は分かりにくそうにしていたけど、こっちの言い方だと分かってくれたということが何度もあります。

Kさんは自分から質問できませんでした。分からないところを見られるのを嫌がる素振りをよくしていました。
その様子を見て、私は、
「わからない時もあるよね。でも、それは勉強ができるようになるチャンスなんだよ。一緒に頑張ろう!」
と声かけし続けました。

ある日、Kさんが、
「先生、昨日ね、学校で計算のテストがあったの。100点だった!」
と、満面の笑みで私に教えてくれました。こんないい表情は塾に来て初めてでした。達成感に満ち溢れていました。

それから、Kさんは少しずつですが、「この問題がわかりません。」「学校の宿題なんですけど、これはどうやって解いたらいいですか?」などと積極的に質問するようになりました。「分かるようになりたい。できるようになりたい。」という気持ちが、どんどん強くなってきているのをひしひしと感じています。

Kさんの学力の伸びしろに期待中です。

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