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中学生の英作文練習方法

文部科学省が31日に公表した全国学力テスト結果によると、本県公立校の平均正答率は中3の数学が57%(全国平均59.8%)、英語が53%(同56.0%)、全国平均を下回っていました。

 

特に、コミュニケーション能力を重視した英語教育・入試傾向の流れが加速する中、英語表現を苦手とする中学生がとても多く、少しでもアレルギーを払拭してほしいと思います。

 

テストで点数を取ることも含め、以下の点に注意して英作文を練習してみましょう。大切なのはコツをつかんでしまうことです。

 

① 主語と動詞を明確にする。

② 日本語と英語の構造の違いを理解する。

まずは上の2点だけに絞って、次の文章を英語で表現してみましょう。

 

『彼は6月まで毎日野球をすることができた。』

 

では、早速①、主語と動詞を明確にしましょう。

主語は、『彼は』

動詞は、『することができた』

でいいですね。

 

次は英語の文章構造に、日本語のまま変えていきましょう。

『彼は することができた 野球を 毎日 6月まで』

 

ここまで来ることができれば、文法力・語い力で補うだけです。

・『彼は』⇒『He』

・『することができた』⇒単純にplayだけではないですね、助動詞のcanが必要です。加えて過去形なのでcouldまで整えて『could play』

・『野球』⇒『baseball』

・『毎日』⇒『every day』

・『6月まで』⇒『until June』

 

He could play baseball every day until June.

 

 

☆上の文章でも、今回は助動詞(could)を用いたため『三単現』の知識は不要でしたが、本来はしっかり習得しておくべき文法事項です。また、『6月「まで」』の表現についても、同じ『~まで』でも、『(今回用いた)until』の他に『by』もあり、用いるべき場面・ニュアンスの違いを習得しておく必要があります。

 

しかし、いかがでしょうか、決して難しくはないはずです。

 

不慣れな生徒さんは、いきなり英語で表現するのではなく、上のように①②に絞りつつ、日本語のままで英語の構造に変える練習から始めてみるといいでしょう。その上で、☆のように周辺知識をその都度習得していけば、英語での表現力も徐々に養われるはずです。

 

 

『英作文?苦手!絶対無理!』などと毛嫌いせず、一歩ずつ前進してみませんか?

マンツーマン指導では、現在の学力に合わせ、ひとつひとつ丁寧に、段階を踏んで授業を進めることができます。ぜひ一度、『英語の勉強って楽しいかも!?』と思えるきっかけを得てみてください。(代表番号:0246-25-2511)

 

 

 

 

 

 

 

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