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中学3年生の夏休み以降の学習について

中学3年生のみなさん、夏休みを終えて勉強の調子はどうでしょうか。

2学期に入り、日に日に受験が近づいてきています。しっかり自分の弱点を見つけ、弱点克服に取り組むことはできていますか。

 

今回は3年生がこれからどんな勉強をしていくべきかお話しさせていただきます。良ければ今後の参考にしてみてください。

 

①入試に準じた問題を解く

まず1番は入試問題や入試の形式に似た問題を多く解くことです。2学期が始まったばかりなのに早いのでは?と思うかもしれませんがそんなことはありません。なぜなら皆さんが7月に受けた学力テストこそ、入試問題に似た形式のテストだからです。学力テストや新教研テストはその月ごとに、そこまでの学習範囲からよく出題されるであろう問題をピックアップしてテストにしています。

定期テストとは異なり、授業で習った箇所がそのまま出るとは限らず、問題ごとに深い理解が必要になります。
出題の傾向や大問の構成などは県立高校の入試問題に寄せているので、入試への慣れを考えれば全力を出して受けてほしいテストです。
学力テストや新教研テストの復習を行うことは、入試対策に直結しますので、入試の際に解ける問題は格段に増えます。

②今までに間違えた問題をまとめてデータ化

ここで質問です。自分が1学期の期末テストで、どんな問題で間違えたか言える方はどのくらいいるでしょうか?
この問題でこう間違えたといえる人は復習だけで済むでしょう。しかし、どんな問題で間違えたのか、さらには点数すらも覚えていないという場合は赤信号です。

分からない問題を間違えることは悪いことではありませんが、1度間違えた問題をもう1度間違えるのはとても勿体ないことです。
そこで、自分がいままでにどんな問題で間違えたのか、そしてそれらを復習出来ているのか今一度確認してみましょう。

そのためには毎回テストの復習をしっかり丁寧に行うことが重要です。問題を解くうえでしっかり理論を立てて解くと、後から見直した際にどう間違えたのかが理解しやすくなります。すると今度は同じ問題を見たときに、「前にこうやって間違えたな…」が頭に出てくるようになります。

1学期の期末テスト、第1回の学力テスト、出来れば1、2年生のテストも見直して、自分がどんな問題に弱いのか、何が苦手なのか考えてみましょう。

③必要な点数の細分化

多くのの受験生は志望校が固まってきて、目標点に向かって努力していることと思います。
例えば現状の合計点が100点で、目標が120点とします。このとき20点足りないわけですが、これを国語で5点、数学で8点などの様に教科ごとに分けて目標点数を設定しますが、そこからさらに突っ込んで、教科の中でも、分野ごとにどう強化していくのか目標点を細かく設定すると良いと思います。

当たり前ですが、教科ごとにどの分野が出るかは大雑把にしか決まっていません。例えば社会は日本地理、世界地理、古代・中世、近世・近代、公民といった具合です。古代の中でも奈良時代は苦手で平安時代は得意という場合、どちらの時代が多く出るかで点数に差が生じます。そのため、学力テストや新教研の結果を参考にして分野ごとに細かくどこを強化するのか意識しながら学習するのが重要です。

④まとめ

上記のように、3年生はこれから「入試に備えた問題を解く」、「自分が苦手な問題をまとめる」、「目標点数を分野ごとに決める」ことが必要です。

この3つを意識して勉強することで入試での点の取り方、入試までの勉強のスケジュール管理が大きく変わるはずです。

KATEKYO学院では、個別指導で生徒ひとりひとりに合わせた学習をサポートすることができます。受験が少しずつ近づき、夏のテストの結果は受験に大きく影響します。受験に対して不安がある、どう勉強したらいいか分からない等、少しでもお悩みがあればぜひご連絡ください。

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