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大学受験は戦略だ!? ~出題傾向編~

大学受験で勝つには、勉強ももちろん必要ですが、それに加え、正しい情報を収集しそれらを活用すること、「戦略」も重要だと言われます。しかし、具体的なその中身について十分に認識されないまま受験対策を進めているケースは少なくないようです。プロ教師とのマンツーマン授業では、学科指導は当然のこと、各種戦略もお手伝いしています。

 

前回(2/12)のTOPICSでは、東北大学・工学部を例に挙げ、教科別配点を軸に据えた戦略についてみてきました。今回は「出題傾向」を題材にし「戦略」を見ていきたいと思います。

ご存じの通り、例えば一口に「英語」といっても、大学や学部・学科によって、その難易度や出題形式・構成や、頻出領域も異なってきます。極論すれば、全問マーク問題の場合には英単語の細かいスぺルに固執し過ぎた勉強は大きな意味を成さない、但し、自由英作文も出題される傾向があれば、重要単語の細かいスペルも覚えることが必須になってきます。

◎ 易しめの英文法の知識を問う設問と、やはり比較的平易な長文で特に難しい単語が含まれるわけではない、しかし、速く正確な読解力が求められる「出題傾向」だったり、

◎ 例年、大問4題構成は変わらずその中身も英文和訳や内容説明、空所補充を含む、同じ長文でも読解総合問題の形式を持ち、加えて日本語・英語ともに高度な記述力が求められる自由英作文がある「出題傾向」だったり、

本当に様々です。

ここではすべてを網羅しきれませんが、英語以外の他教科においても、毎年必出の単元・領域を持っていたり、グラフや図表の正確な読み取りが正解に至るための必須項目になっていて、日頃からの鍛錬が不可欠であったりと、各教科・科目の「出題傾向」は志願先によって多岐に渡ります。さらに言えばそれらを把握することによって、普段の勉強で用いるテキストも難易度や構成を踏まえた適切なものを選定しないと、受験本番に通用する学力を培いにくいとお分かりいただけるかと思います。

上のように出題傾向(こういう設問を解ける生徒さんに入学してほしいという大学側の意思表示)を把握し、自身の得意不得意も吟味して正しく優先順位をつけ「個別に」「具体的に」傾向対策を進めていく「戦略」が大学受験で勝つには不可欠です。

言い換えれば、出題傾向を知らずに志望合格を目指すのは、的を見ずに矢を射るのに近いと言えるかもしれません。プロ教師との1対1授業では、出題傾向を踏まえ頻出分野から逆算した学習とその進捗にも伴走するため、合格への近道を突き進んでいただけます。「今より効率よく受験対策を進めたい!」という生徒さん、ぜひ一度、事前予約制の教室見学・教育相談にお越しください。

当教室の「完全個別担任制」は、1対1で学習指導するだけではありません。(代表番号:0246-25-2511/Webからの無料教育相談お申込みはコチラ

 

ここまでご一読いただきありがとうございました。最後にもう一点。

受験科目全般に渡り「国語力」が必要不可欠となっていることは常に念頭に置き日々の学習に取り組んでいただければ幸いです。

世間一般でも言われている通り、単純な知識問題は減少傾向にあり、十分な読解力を有していることを前提とした記述力や課題解決力を図る問題が、各科目に渡って増加しています。日頃、問題を解く際にもその読解力をもって作問者の意図を読み取り、それに適合した答えを導き出す訓練をすることが大切です。その作問者の意図の大枠を知るためにも、各大学のアドミッションポリシーをしっかりと理解しておくことは、漠然とした勉強を回避し、確かな受験対策を進める上での重要なヒントにもなり得ます。

このTOPICS自体も長文となってしまいましたが、内容の読解・把握に問題はありませんでしたでしょうか。今回のご案内が皆さんの受験対策や塾選びの有効化につながれば幸いです。

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