定期テストで点数が取れる行動3選

そろそろ新学年になって最初の中間テストが近づいてきました。
今回は定期テストの点数が取れる行動についてお伝えします。
① どこが分からないのかを突き詰める
テスト勉強しようにも、どこから手をつけたらよいのか?自分の弱点はどこなのか?手も足も出ない、お手上げ状態の場合、「分からなくなったところまで、とことん戻る」ことが大切です。
例えば、数学では、中学1年生の単元から分からなければ、小学校の算数の単元まで戻り、算数のどの単元から分からなくなったのかを突き詰めます。そうすることで、勉強のスタート地点が明確になり、お手上げ状態から脱出できます。
「急がば回れ」ならぬ「急がば戻れ」です。
② 音楽を聴きながら勉強しない
集中するために音楽を聴きながら勉強をしていて、本当に集中して勉強できているのでしょうか?
音楽を聴く目的が「勉強に集中するため」でなく、「勉強から逃げるため」に知らず知らずのうちになってしまうこともなくはないです。
これの解決法は、ずばり音楽を聴かないことです。とはいえ、どうしても音楽を聴きたくなりますよね。テレビやマンガなどと同じように、誘惑に負けてしまうのがほとんどです。
この誘惑に負けずに勉強に集中するためには、勉強する場所を変えてみることです。
勉強しかできない環境(図書館、塾の自習室など)に身を置くことで、自然と勉強に集中できるようになります。
③ 復習する
「今日から頑張る!」「とにかくやる!」
勉強をやる気になったときによくでるセリフですね。
しかし、やる気になって勉強しても“出来た気”になってるだけでは危険です。テストを受けて、“勉強でやったはずなのに出来なかった”という結果が待ち受けています。それは、学校の先生や塾の先生から教わったことを自分の頭にインプットするだけで、得た知識を誰かに説明するなどしてアウトプットしていないためです。
“出来た気”から抜け出すためには、「復習をする」のがいちばんです。ですが、復習することに慣れていないのに、時間をかけてしっかり復習するのは難しいかもしれません。そこで、「ちょっとだけ」復習をするところから始めるのをおすすめします。
「ちょっとだけ」とは?
・授業前後の30秒だけノートや教科書の見通しをする。
・寝る前の5分間だけ、その日習った範囲のノートを見直す。など。
これだけでも、知識の定着具合が変わっていきます。
「勉強=前に進むだけ」の人と、「勉強する=前に進む+後ろに下がる(復習)」の人とでは、テストの点数に大きく差がつくのは容易に想像できると思います。
一度勉強したことを忘れていくのはもったいないですね。穴だらけの器で水をすくうようなものです。この穴をふさぐために必要なのは、「復習をする」ことです。