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TOPICS from KATEKYO

技能別英語学習②

こちらでは、受信能力向上について説明していきます。

 

〇受信能力向上

「読むこと」・「聞くこと」に重点を置いた学習です。高校生になると必然的にこちらの学習が多くなります。演習問題・過去問題をひたすら解くことも重要ですが、論理的思考力を身に付けることも重要です。長文読解であれば、どれだけ内容理解・把握しているのかが鍵となります。また、センター試験においてもリスニングは重要ですので、メモを取る能力や集中力の強化が求められます。

 

音読(リーディング)の定着

初めから教科書の本文を、スラスラ読むことが出来る生徒は少なく、本文の単語を目で追っていくだけで精一杯の生徒や、読むことに抵抗を感じる生徒も多いはずです。しかし、読むことこそが基礎基本です。まずは、10回連続して読むことが第一歩です。連続で読むことは、文構造、展開(ストーリー)を理解するのを助けるだけではなく、毎日繰り返すことで読むスピードも早くなり、苦ではなくなります。次の段階として、フレーズリーディングです。これは、文節(区切り)が大切です。可能なのであれば、教科書CDを自宅で何回も聞ける状態にすることをお勧めします。その際、音声を区切るところに注意して読むとより効果が得られます。初めは、区切りにスラッシュをいれることが良いでしょう。第三段階として、シャドーリーディングです。音声で流れるスピードに合わせて音読します。半年継続すれば大きな力となっているはずです。

 

内容理解

第一段階として、5W1H[Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、Why(なぜ)、How(どのように)]を使い、本文の段落ごとにメモを取ることが大切です。この作業を行うことで、何度も本文を読み返すことが無くなります。次に、教科書の一章が、幾つかのパートに区切られている場合が多いので、パートごとに図式化するのも理解するのを助けます。視覚的刺激は学習面において、大きな役割を持ちます。更に、集中力をも増加させます。次の段階として、要約することです。教科書の章末問題を行うのも良いでしょう。

 

〇最後に

英語力の向上は、階段を一歩一歩上がるように伸びるため、地道な努力が必要不可欠ですが、自分にあった学習方法を見つけることが出来ない生徒も少なくありません。その状況の中、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に評価するシステムに対応できる教育が求められているように感じます。当塾では1対1のマンツーマン指導だからこそ、その生徒が必要とする技能を指導することが可能です。

 

発信能力向上についてはこちら

 

郡山開成山校 教務部 佐藤 克浩

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