全国に130校、駅前の完全個別指導塾、KATEKYO学院

TOPICS from KATEKYO

  • TOP
  • TOPICS
  • 英語の5文型について(第五回)

英語の5文型について(第五回)

最後にこちらの問題をご覧ください。

 

例題2:次の問いにおいて、それぞれ下の①~⑥の語を並べ替えて空所を補い、最も適当な文を完成させよ。

(26年度センター試験より)

 

(1)Dan :  How did your health check go?

Mike:  Not bad, but the doctor  (    ) (  1  ) (    ) (    ) (  2  ) (    ).

 

① advised    ②  exercise    ③  get    ④ me     ⑤  regular     ⑥  to

 

(2)Ken:  Do you think your parents will let you study abroad?

Peg:  I’m not sure, but I (    ) (  3  ) (    ) (     ) (  4  ) (     )it.

 

① can     ②  hope    ③  I    ④  into    ⑤  talk    ⑥  them

 

文型を理解していない生徒が苦手とするのが、この並べ替え問題ですね。

センター試験では3問ほどしか出ませんが、私大によっては1問4点で10問くらい出題してくる所もありますから、苦手だなんて言ってはもったいないです。

 

 

まずは、問題の箇所のSとVを探します。

 

(1)の場合、Sは「the doctor」で確定です。

Vですが、前でDanが「did」を使ってますから、過去形の「advised」がいいでしょう。

「advised」は他動詞で目的語の後ろに不定詞を持ってくることができます。

これで、「The doctor advised me to get~」までの形ができました。

後は残った「regular exercise」を後ろにつけて完成です。答えは④-⑤となります。

 

(2)のSは「I」ですね。問題はVです。

「hope」と「talk」、二つの候補があります。

動詞が二つあるということは、この中に文が二つできるということ。「hope」は他動詞で、しかも後ろにもう一つ文を作れるので、ここは「hope」をVとしましょう。

すると、「I hope I can talk ~」となります。あとは残った「them」と「into」を並べ替えて終わりです。

後ろに「it」があるから最後が「into」となります。答えは③-⑥となります。

 

 

ここまでで、私が英文を日本語に訳さずに問題を解いていることに気付いたでしょうか?動詞の使い方、文型を把握すると、文の形だけで問題が解けるようになります。

 

皆さんも文型をしっかりおさえることができれば、このような解き方ができるようになります。KATEKYOでは、こうした苦手なところからしっかり指導をしていきます。英語の得点が伸び悩んでいるという生徒さんは、ぜひ一度ご相談ください。

 

→英語の5文型について(第四回)に戻る

「TOPICS from KATEKYO」一覧へ戻る

ページのトップへ