2022年度 磐城高校 単位制に転換
県立高等学校改革前期実施計画(2019年度~2023年度)により磐城高校を難関大学への進学を目指していく【進学指導拠点校】と位置付け単位制へ変換することになります。
単位制になることで生徒自身の希望する進路に向けて科目選択が可能となる仕組みとなっていくようです。
【進学指導拠点校】とは?
〇進学指導のリーダー校として、単位制の特徴を生かした、より高度な学びの追究や難関大学等に対応した進路指導による、未来を牽引する人材育成。
〇思考力・判断力・表現力の育成に重点を置いた教育課程の展開や、3年間の計画的な教育活動の積み上げによる、生徒の進路希望の実現。
〇探究的な学びや課題解決型の学習を重視し、主体的で対話的な学びによる深い理解に基づく、社会を生き抜く発想力・行動力を鍛える取り組の実践。
※県教育委員会:県立高等学校改革前期実施計画(2019年度~2023年度)より
これから高校での学びは個性を重視していくようになります。私たちKATEKYO学院は、引き続きプロ教師による完全1対1の授業スタイルでお子様の夢実現に向けてサポートをさせていただきます。