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指導事例紹介

生徒一人ひとりに合わせたカリキュラム
その一例をご紹介!

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三春町 Sくん

自らが切り開く未来の可能性~不登校から県立高校への逆転合格

  • 指導科目

    小論文、面接、英語、国語、数学

  • 指導回数

    月4回/90分コース

  • 入塾のきっかけ

    小学校を卒業した後、学校に行けない時期があり、あまり勉強をしたことがなかった。最初、中学3年分の勉強を一人でやろうと思ったが一向に進まず、気ばかりが焦っているうちに、時間ばかりが過ぎていった。そうしたとき、家庭教師の先生に課題を出してもらって、1対1で習ってみたいと思い、始めることになった。

  • 指導方針

    Ⅰ期選抜の試験日までは、2週間ほどしか時間がない状態でした。試験対策では、小論文(600字)、面接、英数国3教科の基礎知識を3つの柱としました。小論文は、①漢字の書き取り ②文学作品の冒頭文の視写 ③過去問による条件作文の練習(200字)を中心に指導しました。 特に文章表現においては、「言葉づかい」を漢字表記に直したり、「文体」を「だ・である」調に変えたりしながら、より洗練された表現をめざしました。さらに、「序論、本論、結論」という小論文の段落構成についても指導しました。Sくんが、小論文の書き方をネットで調べていたので、学ぼうとする意欲が非常に高いと感じました。「自分のことを主観的に述べるのは作文、世の中の課題について客観的に論ずるのが小論文である」と伝えながら、本番に向けて自信が持てるよう、多くの題で演習を重ねていきました。 面接対策では、「面接ノート」を作成しました。過去の出題から予想される質問内容を列挙して、まずは言葉で書くことを重視しました。その後、書いた内容が面接のシナリオになります。ただし、ここからが大事です。丸暗記では、言葉に自分の心が入っていませんので、単なる棒読みになってしまうのです。自分の言葉で言えるまで、何度も練習を重ねました。口先だけの音声にならないよう、演劇の発声法も取り入れ、腹の底から声を出したり、口を大きく開けたまま動かしたりもしました。さらに、言葉というものは何度も口に出すことで、自分の言葉としての存在感が増していきます。 試験で問われる可能性のある国数英3教科の知識は、中学の教科書から要点を抜粋しプリント3枚にまとめ、必ず覚えるよう伝えたところ、熱心に取り組んでいました。残り少ない時間の中で、これだけは必ずやってほしいと思うことを選んで、指導に当たりました。

生徒さんの
コメント

カテキヨーを始める前は、「勉強で役に立つのは漢字や計算ぐらいだ」と思っていましたが、「勉強する途中で鍛えた脳や精神は、大人になっても役に立つ」ことを初めて学びました。  村井先生に分かりやすく教えてもらうことで、今までわからなかったところが理解できました。理解ができて問題が解けるようになると、勉強が楽しく思えてきました。それからは、一人でも勉強するようになり、自分が変われた気がしました。  また、村井先生といっしょに勉強した生徒が、ただの成功ではなく、下からはい上がり合格していく過程の話を聞くうちに、「自分にもできるかもしれない」と勇気が出てきました。  作文でも、最初は書けない題を飛ばしていましたが、苦手なものにも取り組むよう、先生に注意を受けてから、さらに「やる気」が出ました。わからないときでもあきらめずに、スマートフォンで検索し調べました。こうして、わからないときは調べて解決する習慣がつきました。無事に合格し、高校生になることができ、本当にありがとうございました。

教師からの
コメント

不登校を経験したSくんですが、話してみると非常に前向きなことに驚かされました。特に、受験勉強をしていく中、「点と点が線になっていく」と話していたことが印象的で、理解力が増すにつれてSくんのモチベーションも向上していくのがわかりました。「自分には、もう時間がないんです」というSくん自身の言葉からも、「今回は必ず合格しなければならない。絶対、高校生になるんだ」という強い執念がうかがえ、私が「やってほしい」と指示したことは、入試までの2週間ですべてやってくれました。  現在は、新学期がスタートし、毎日、元気に高校に通っています。合格してからもネットの動画を見ながら自力で学習を続け、中学校の基礎的な数学はほぼ理解できるようになりました。これから初めての定期テスト対策を、私といっしょに行うところです。 先日、次の目標を尋ねると、「大学進学です」という力強い答えが返ってきました。 S君の新たな人生は、今、始まったばかりなのです。

郡山市 既卒性 Mくん

高卒認定試験に見事合格!

  • 指導科目

    英語・数学・日本史A

  • 指導回数

    月8回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    父の勧めもあり、わからないところを集中的に教えてもらいたいと思い、入塾を決めた。

  • 指導方針

    最初は、ノートのまとめ方や筆記用具の効果的な使い方などを助言し、「自分の考えに基づいた学習法の習得」をめざしました。一人でも成立する「自分自身の学習」です。 英語では辞書を引く習慣を身につけるため、長文問題と文法問題の課題を出し、毎日20回以上、辞書を引いて単語を調べることを習慣づけました。単語の記憶量を増やせば、英文の内容が読みやすくなるはずです。文法は、be動詞、一般動詞の三人称単数からのスタート。「感覚」で覚える丸暗記ではなく、「なぜそうなるのか」という英文法の「理屈」を理解することに主眼を置きました。一見、遠回りに見えるかもしれませんが、長文読解に使える「確実な理解」を求めました。 数学では、九九の6~9の段を再確認すると計算速度が上がりました。反復練習により処理速度を上げようと考えました。最初は、計算の習熟です。「正負の数」「多項式」から始めました。次に、「公式」に慣れるため、類題を繰り返しました。「解の公式」から「余弦定理」まで一気に進めました。最後は、「時間配分の訓練」と「計算ミスの防止」です。最終的には、自分のミスに気づけるよう指導しました。 日本史Aは、時間を計りながら問題演習を行い、「基礎用語の定着」に努めました。

生徒さんの
コメント

高認試験の勉強のため、カテキヨーに通い始めてからの4ヶ月間は、とても充実していて自分にとって長く感じました。やることや覚えることは多く大変でしたが、村井先生に試験までのプランを立ててもらい、勉強に集中させてもらえたからこそ、受かることができたのだと思います。村井先生に教えて頂かなければ、この合格はありませんでした。本当にありがとうございました。 塾に通わせてくれた父と、指導してくださった村井先生に改めて感謝しています。

教師からの
コメント

教室指導の後、「自らインターネットや問題集を調べた類題を解く」というアイディアが秀逸でした。徐々に、教師に不明な箇所を自ら質問するなど、望ましい学習態度が身についてきました。「学び方を学ぶ」という「学び」の本質を理解し、粘り強く取り組む姿勢は大変立派で、感心させられました。毎回、ノートには自分の言葉で疑問点が書かれていましたので、私は、それを見ながらピンポイントで的確な指導につなげることができました。 教師の指導に沿い、最大限の努力を惜しまない姿が印象的でした。特に数学では、難しくてできなかった問題でも、一人で解けるまで粘り強く挑戦し身につけることができました。

いわき市 中2 Iくん

不登校からの卒業

  • 指導科目

    国語・数学・英語・理科・社会

  • 指導回数

    月6回/120分コース

  • 入塾のきっかけ

    学校に行けなくなり、勉強の遅れが心配でした。一人の先生が5教科を教えてくれるということで、バランスよく指導いただけると考え、お願いすることにしました。また、本人が抱える不安に寄り添っていただけることも期待しました。

  • 指導方針

    積み重ねがより大切な教科を軸に学習指導をしつつ、親御さんもこちらからの提案を快諾くださり、必要だと感じたときは勉強から離れ、将来のことや心配なこと、ときには趣味の話なども交え、少しでも力になれればと指導に当たりました。高校受験に当たっては、意図的により確実な合格を目指し高校を選定しました。高校から先を見据えての提案でしたが、これも親御さんの方で承諾してくださり、コメントのような結果に結びつきました。

生徒さんの
コメント

塾に通うことも不安でいっぱいでしたが、『先生』というよりも『お兄さん』のような存在で、途中からは通うことが楽しくも感じました。何度か塾も休んでしまい、先生にも親にも心配・迷惑をかけましたが、中学生のときから高校卒業まで温かく見守ってもらい、本当に感謝しています。ありがとうございました。

教師からの
コメント

中学時での不登校からの卒業とはなりませんでした。しかし、進学した高校から先は大成功でした。不登校だった点で、より確実に合格させてあげたかったことに加え、高校学習で自信を持たせてあげたいと考えての高校選定でした。Iくんの学力であればその高校であれば成績上位に食い込むことも可能と考え、高校合格直後から、高校最初の定期試験に向けた学習を開始しました。結果、最初の定期試験で、中学時では考えられなかった好順位!そこから自信を得られたIくんは不登校を見事卒業、高校卒業時には推薦で進学を果たすことができました。大げさかもしれませんが、一人の生徒さんの人生を大きく左右しかねない私たちのこの仕事、大きな喜びと同時に責任感で身が引き締まる思いですが、今後も精一杯、一人ひとりの生徒さんを全力で応援していきたいと思います。Iくん、本当におめでとう!

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